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2011.01.26 庭と芸術
今日、新聞に
重森三玲の孫の重森三明氏の記事が出てた。

そこで、庭と芸術について書かれていた。

「名作がアートになる。現代でも作者と施主が本物を志向すれば、芸術とよばれる素晴らしい庭を造る事ができる。」

自分は、名作だけがアートになるとは思えなかった。

そして、こうも書かれていた。

「作者が何を考え、何を表現するのか。創作をとおして己の存在、

自然や世界との関係を見つめ直す。時代が変わり表現手法が変化しても、

芸術の本質はさほど変わっていない。」


作り手は、アートとか芸術を意識などしていなくて、

ここにかかれた、何を考え、何を表現するのか。

ここが大切に思えた。


また、その表現を誰に、どう感じてもらうのか、そこを腹に据え庭を創っていきたい。

アートとか芸術は、あとから観た人がいうのかもしれない。


今の自分の「庭と芸術」の考え方。

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